quality
「産地の景色が見えるコーヒー」を、
こだわり抜いた焙煎技術で提供する
産地の景色が見える
コーヒーの香り
エスプレッソ、ドリップのどちらであってもダークチョコレートを飲むような甘さ、産地の特徴を表現できる焙煎技術を研究し続け現在のマキネスティコーヒーの焙煎技術の基礎となりました。
アルチザンスタイルの焙煎技術で毎週焙煎したてのフレッシュで香りと風味豊かなコーヒー豆を提供しています。
“産地の景色が見えるコーヒー”の香りはきっと皆様の心をとらえることでしょう。
アルチザンスタイルにこだわった
焙煎技術
焙煎技術でコーヒー豆の個性をどこまで引き出せるか。
ディートリック社のオーナーのステーヴン、ラマゾッコのケント、ハインツのジョン&ジョン、ビバーチェのディビット、サンフランシスコのブートなど西海岸のコーヒーのプロたちからオーナー辻は多くを学び、独自のマキネスティのスタイルを磨きました。
敏感な五感でアルチザンスタイルにこだわり、季節が変わる中、日々豆の音、色、材質感、香りに集中してワクワクドキドキしながら焙煎を行います。
とろける味わいを出すための
絶妙なブレンド
エスプレッソでもドリップでもダークチョコレートを飲むような甘くとろけるようなショットを出すために、かなり複雑な古典とモダンのブレンド方法を組み合わせ、駆使いたします。
優しすぎるとミルクを使う時に負けてしまう。強すぎるとストレートではきつく感じる。そのあたりの加減とバランスにこだわります。
その時の産地の状態や季節によりバランスを変えることもあります。
マキネスティコーヒーのお店の味わいを
ご自宅でもお楽しみいただけます
豆の飲み頃と保存方法
コーヒー豆は焙煎直後大量の二酸化炭素のガスを放出します。この放出が続く間は豆の味は変化し続けるので、平均3日後からロースターがデザインした安定した味になります。
開封後、保存は直射日光を避け外気の影響を受けないよう低い温度設定の常温で保存下さい。冷蔵庫、冷凍庫では水分が豆に付着し本来の味わいを損ねますのでお避け下さい。
購入される時には大量に購入するより、例えば1週間分など少量をお勧めしています。
挽く
エスプレッソでも、ドリップでも、カフェでもお宅でも美味しいコーヒーを抽出するのに最も重要な道具って何でしょうか。それはグラインダーなんです。
どんなに美味しいコーヒー豆でも挽き方が正確でないと豆の持っている本来の味を出すことができません。荒過ぎると不十分な抽出になり、細か過ぎるとえぐみや雑味なども抽出され、そして不正確な大中小が混入した粉になると、せっかくのコーヒーの実質半分も抽出されません。
できたら、最も正確なコニカル(円錐形)刃のグランダーをお勧めいたします。また豆は挽いた瞬間に空気中の酸素や水分を吸いますので、飲む都度に挽くことをお勧めいたします。